| 2007年 6月8日 ３月のKUWATAフェスタでクワ仲間でもある超クワブランドの斉藤さんから買った超湖北が羽化していました。ご存知かも知れませんが、超湖北というのは斉藤さんが自らブリードして築き上げた個体の累代品です。流行り廃りがあるクワガタ業界でも、一つの事に拘って続けていくお店だから人気があるのでしょうね。国産と違ったホペイの魅力は私も続けたい種類です。 |
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2008年 5月10日 昨年羽化した個体をペアリング開始です。サイズは♂72ミリ♀45ミリと平凡？ですが血統に期待したいところです。果たしてどうなるか？ |
| 6月22日 産卵セットして1ヶ月ちょっとで割り出しです。採れた幼虫は9頭・・・（汗）とりあえずプリンカップへ移動で〜す。 |
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12月13日 プリンカップからの入れ換え報告すっかりできずあっという間の3令での入れ換え報告になってしまいました(苦笑)上の画像で分かる通り6月で初令をプリン→9月15日デブ1000→11月30日というペースで♂4頭を入れ換えた所、25.7ｇ、28.7ｇ、29ｇ、29.8ｇと我が家で初のHOPEI好結果となりました。しかーし！もっと凄いのは飼育者グラント！こんなデカイの出ても、入れ換えのビンはデブ1000です(自爆) 本人が「こんなデカイの出ると思ってなかったのでビンを用意していませんでした」と「おいおい何年飼育やってるんだ」と言いたくなるほど苦しい、恥ずかしいコメントをしております(穴があったら入りたい爆) 親虫が大きくなくても血統がよかったから？菌糸が良かったからなのでしょうか？国産オオに比べ成長が早いHOPEIでこんな事もあるのだと改めて実感しました。 皆さん期待のムシには大きなビンを用意しましょうね(^^;; |
| 2009年 4月5日 ＨＯＰＥＩ飼育して最高のグラムだった超湖北・・・いたって普通のグラムになったのは夢ではありません(^^;;国産オオ異常にグラムのダウンが大きいのは分かっていても棚の奥に置いていたのが不運でした・・・。 こちらも常温（16度）で羽化まで引っ張ります。 果たして何ミリで羽化するのか？70ミリ？(T^T)ウルウル |
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